千葉大学ラグビー部 HP

あらあら、ミライモンスターとは大仰な…。期待に応えられれば幸いですが、長い目で以ってもう少しお待ちいただきたいです。

早くスパイク買いに行きましょうね。





皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。

遠藤 崇(えんどう たかし)と申します。

自己紹介から始めます。



名前:上記の通り

所属学部:教育学部学校教員養成課程中学校コース社会科教育分野

身長/体重:169.3cm/87kg

経歴:習志野市立屋敷小学校(JSC CHIBA:CF,RMF,LMF, CMF,CB)

                          ↓      

        習志野市立第六中学校(サッカー部:CF,OMF,RMF,LMF, CMF,DMF,RSB,CB)

                          ↓

        千葉県立船橋高等学校(水泳部:Br)

好きなアーティスト:Krewella,Galantis



※上の方に、訳のわからん英文字がたくさん並んでますね。そしてラグビーに関する記述がありません。というのも、大学からラグビーを始めた希少種であるからです。





では、ラグビー部についてのお話をしていきます。



入部を決めてから2ヶ月が経ちました。そんな私の現状はというと…



練習に参加しても、単語の意味がわからなくて練習意図が汲めなかったり、指示の通りに動けなかったりと、当たり前のことが出来ていない場合が多いです。私が個人的に直さなければならない点を挙げたらキリがありません。勉強不足が露呈している、なんとも情けない。



残念ながら、最初から大きな壁によって進路を塞がれています。



ですが、千葉大学のラグビー部には、私のような者のために丁寧に話をしてくださる方々がたくさんいらっしゃいました。そのお蔭で、どうにかこうにか、立ちはだかる壁を少しずつ削ることが出来ています。皆様には心の底から感謝しております故、暖かく見守っていただきたい。





当分の目標は、試合に出ることではなく、個人的な問題を解決することにしようと考えています。

今の私のままでは、試合に出続ける体力、技術、そして勇気など、足りていないものが多すぎて手に負えません。ですから、誠に勝手ではございますが、皆様には是非その問題の解決をお手伝いしていただきたく思っています。それらが解決した暁には、少しずつ恩返しをしていくつもりです。

よろしくお願いします。





文字を打つ側から言葉が浮かび、楽しくなってしまいました。

長くなりましたが、戯言はここまでといたしましょう。



それでは、我らが父(そう思ってるのは私だけかも)であらせられる内藤くんにバトンをお渡しします。