リレー日記
きゅんです!
投稿日時:2021/06/04(金) 15:59
こんにちは! 吉田紘樹です。
巷で流行っている”きゅんです''
親指と人差し指を交差させて作る”きゅんですポーズ”
最近、“きゅんですポーズ“をよく見ますが私は5年前から知っていました。なぜならベトナムに行ったとき現地の中学生が駆使していたからです!それも都会の中学校ではなく田舎の中学校です。流行を作る日本の若者がベトナムの中学生に先を越されているようではまだまだですな笑
そう言ってる私は流行になかなかついていけません…😁
ところでみなさん、いかがお過ごしでしょうか?コロナ禍で外出も容易にできない現在、フラストレーションが溜まると思います。ストレスを感じる人も多いでしょう。ストレス解消で誰かの愚痴は言ってませんか?批判という名の悪口は単なる愚痴です笑 私もたまに愚痴をこぼしてしまいします。ごく稀に見る、愚痴を言わない人に感心します。
最近私が感じていることについて話そうと思います。それは創造と批判についてです。
私は批判をする(資格のある)人間は創造のできる人間に限ると思っています。なぜなら創造のできる人間は自分の世界観を持っているからです。創造とは文字通り新しいものを作り出すということです。ゼロから何かを作り出せる人間は自分の世界観を持っている。自分の世界観を元に評価することができる。そのため批判をする資格があると勝手に思っています。創造していない人が批判している時少し腹立たしく感じます。
確かに批判があるからこそ創造できるという人もいるかもしれません。しかしそれは創造ではなく修正、訂正です。すなわちゼロイチ(ゼロから何かを作り出す)ではなく、土台ができた上での付け足し行為です。
私のいう批判というのはどちらかというと非難の意味に近いと思います。他人の作品を無意識のうちに評価し悪いところを言う。このような批判の仕方は好ましくないです。
(ではどうすればいいのでしょうか。)
私は批判する時最初にネガティブな言葉ではなくポジティブな言葉をかけることを意識しています。
(ではどんな言葉をかければいいのでしょうか…?)
私のお気に入りの言葉は“I love it”です。アメリカ人がよく使うイメージがありますが、和訳して見ると“私はそれを愛してる”。硬いですね笑 もっと砕いて訳すと“大好き”ですかね。日常会話で使うと恥ずかしく感じるかもしれません。もっと砕けた言い方があるのではないか…
“きゅんです“
ぴったりな言葉じゃないでしょうか!何か良い!、心がときめいたモノやコトがあったとき使いたいですね!
このご時世、ネガティブなニュースが多く気持ちが暗くなることも多いと思います。ネガティブなことよりポジティブなことを言うことで気持ちも自然と明るくなると思います。“きゅんです”をはじめポジティブワードを生活に散りばめてみると何気ない日常も明るくなるのではないでしょうか!
コロナが収束し1日でも早く元の生活に戻ることを願っています!
以上です。読んでいただきありがとうございます。
次は北島君に回そうと思います。
それでは…Have a kyun life!!
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