千葉大学ラグビー部 HP

高校時代から試合中はいかにジャッカルに行くかばかり考えています　大澤です。
体が小さい分タックルなどの力くらべではなかなか勝てないんで、なるべく早くボールに絡むことを意識していた高校1年の冬があり、自分で言うのもあれなんですけど、春にはジャッカルの才能が開花してました。
自陣で相手に押し込まれている場面でジャッカルからのノットリリースザボールって結構試合の流れやチームの雰囲気が変わると思うので、これからもたくさん取れるように技を磨いていきたいと思います。





話は変わって、12月の予定も見えてきて2021年の終わりを早くも感じ始めているわけですが、今年は「推し活」という言葉をよく目にした気がします。


先日発表された「新語・流行語大賞」にもノミネートされていましたね。
しかも、ノミネート語が発表されたのが11月4日(いい推しの日)
もうこの時点でだいぶアツいです。


僕自身は結構なアイドルヲタクなんで、もうだいぶ前からずっと推し活してます。
ただ、これまではほとんど同じ意味の「推し事」という言葉をずっと使ってきていたので自分的にはそっちの方がしっくりきます。
基本的には在宅の楽曲派なのでサブスクで楽曲を聴いたり、YouTubeなどでライブ映像を見たりしていることが多いです。
どこか特定のグループや個人というよりも、メジャーからインディーズまで割と幅広くいろいろと追ってます。
まぁ、その中でも特に好みのグループとかはあるんですが、ものすごい分量になりそうなのでそれはまた別の機会にでもしましょう。


推しの沼って深いですよね。一回はまるとなかなか抜け出せない。
それでいてはまる瞬間ってあんまり自覚がないから、気づいたら結構深いところにいるみたいな
抑えようと思っても気になってしまい、結局また自らそこに足を踏み入れてしまうということに頭を悩ます今日この頃です。
たぶん自制するのは無理でしょうね、、、、





次は、最近僕の一方的な推しトークに興味ありげな様子の吉田くんに回します。