千葉大学ラグビー部 HP

 正解！今となっては見る影もないですが小学生のころの休みの日なんて毎朝おきて午前中公園行ってお昼食べて帰ってまた公園に行くなんて元気なことをやっていました。今となっては朝から晩までごろごろ～ごろごろ～見る影もありません．．．

　そんな私のなかで今一世を風靡しているものといえば昨晩サモアに辛勝し決勝リーグ進出に注目が行くラグビーワールドカップではなく、昨年日本の代表チームの一つとしてvalorantの競技シーンで活躍したZETA DIVISIONのロースター(チームメンバーの構成?)において長年チームを支え世界3位という日本の競技シーン史上初の快挙に貢献したcrow,tenn,xqq(敬称略)の三人に大きな変更があったことでもなく、院試に落ち必修の単位も落ち来年度の卒業を目指し就職活動に奮闘していることでももちろんなく、もちろん2週間前にリリースされ今社会現象(自分の中で)を巻き起こしているMONSTER HUNTER NOWです。

　知らない人に概要を簡単に言うとポケモンGOのモンハン版です。モンハンを知らない人にモンハンを簡単に説明するとプレイヤーはモンスターの盗伐や捕獲をするハンターを操作し最大四人で協力し巨大なモンスターを狩るというゲームとなっています。私のモンハン歴はモンスターハンター3からはじまり、4G、ダブルクロス、ライズ(プレー時間3hそのうちキャラメイク1h)となっています。私のモンハン遍歴としてくやまれるものをあげるとしたらやはりPSPを手に入れるのがあまり早くなかったので2Gをできなかったことと、エスニー社の家庭用ハードを持っていなかったのでワールドができなかったことですかね。

*余談 このあいだSニーさんが出てた歩く猫ちゃんの魔改造の夜再放送か何かで見ました。面白いですよね。見ていない人には申し訳ないのですがネタバレさせていただくと結果はソニーが見事に圧勝。社員の層が厚いんですかね～文句のつけようのない走りでした。やはり何事も層の厚さというのは重要だとひしひし感じます。うちの部の層が厚くなる日がいつか来るのでしょうか．．．NHKでたまに放送しているので過去の放送もあわせてぜひ見てみてください！超おもろい！

　そんなモンハン大好きな私がはまったこのゲームなんですが私にとって最悪ですね。めちゃくちゃ面白い。今も特にやることないはずなのにそれのせいでこれ書くの進みません。ソシャゲは課金するし、なんの生産性もないことをやっていると理解し、もうやるまいと決めていたのに始めてしまいました。まだ今日で三日目なのですかリリース当初からやっている友達に追いつきそうな勢いです。これだけ短時間で量をやっているということはアイテムが足りなくなっていくので、課金するのも時間の問題でしょう( ；∀；)
世間一般のひきこもりの運動不足なオタクたちは運動ができて健康的になった、そのおかげで痩せて彼女ができただの素晴らしい効果をだしているのでしょうが、私にとってはこれぐらいの運動ではあまり何の足しにもならなくてただ事故のリスクを増やしながらゲームをしているだけになってしまうのです。全てにおいて向いていないことが自分でもよくわかります。
しかし！12月になったら我が青春時代真っただ中のモンスターであるジンオウガが出ると、たのしみですね～なのでこれからもしばらくいっぱいやります＼(°∀° )／

　っていう話をバイト先の仲のいいぴちぴちの1年生の子に話して盛り上がっていたわけですよ。そしたらもちろん過去作なにやってたのて話になるわけですよ。彼はすばらしい。3G、3、4、4G、ダブルクロス、ライズと素晴らしい遍歴を持っていてですね。3Gから3に行くのは素晴らしいセンスとしか言いようがないですよね。おまけに一番好きなシリーズは3でもう完璧です。( ｣｀Д´)」＜俺もおおおお
そんな話をしていたわけですが3のゲームのバグの中で端材バグというゲーム内で無限に金策ができたバグがあったんですが、彼が3をやったのはリマスター版だったためそれがなくてすごいジェネレーションギャップを感じてガハガハ笑っていました。それに面白さを見出してしまい様々なジェネハラを多々行ってしまいとても楽しかった半面、ちょっと申し訳ないことをしたかなと思っています。またやります。

仲良くなった少し年の離れた後輩に同期の友達のノリで、子供の時の流行ってたことやネットミームをついいつものノリでいうと「こいつ何言ってんだ．．．きも」となりかねないので気を付けて生きたいと本当に思います。顔文字も多分老害ですね、お若い皆様のおめめをお汚ししてすみませんm(_ _)m

本当は一か月ぐらいかけて構想を練りながらグダグダ書きたかったのですが罰金という名の制度の悪魔に背中にナイフを立て脅されながらひーひー言いながら書いています。そして今度は私の次にリレー日記の延滞に定評がある人に託したかったのですが、見当たらなかったのでそろそろ書きたそうな一浪一留友達の福田君に渡そうと思います。全然ゆっくり書きたまえ！