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リレー日記 2023/7

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新ウイルス誕生

 written by 嵯峨 康平 投稿日時:2023/07/30(日) 15:54

えー、リレー日記が回ってきてからそろそろ3日たつなぁと思っていたらほぼ2週間経っていました。時が流れるのは早いですね。しかし、このオフの期間「千葉大ラグビー部は閉業しています!!」ということで、罰金のかさましは行われないということになりますね。反省はしています。大変申し訳ございません。嵯峨です。

僕は7月なにをしていたか一言でまとめると「自宅療養」です。7月1週目の試合でめちゃくちゃ体調不良で参加したのをみなさん覚えているでしょうか?なんとびっくりあれからいまだに体調不良が続いております。もうどうしたらいいのかわかりません。2回ほど回復の兆しを見せたもののまたすぐに熱が上がって鼻は息が吸えず喉はパンパンに腫れて咳が止まらないという最悪な状況でございます。しかも、毎日行こうと意気込んでいたジムも回復時に一回行ったっきり体がだるすぎて行けておりません。これはコロナ確定だろと思って7月だけで4回も抗原検査をしたのですが、全て陰性でした。ぴえん。これは夏休みの部活が恐ろしいですね。自分の心肺(しんぱい)機能が心配(しんぱい)でなりません、、、おっと失礼薫くんのダジャレウイルスだったようです。まあ風邪引いてるのはほんとなのでがんばって治します。次はやたらとthreads にいいねしてくるたつきくんにまわそーかなよろしく✌️

 

豆太の近況報告ー疲れたフリできるようになったよ

 written by 佐藤 雛 投稿日時:2023/07/18(火) 15:45

お久しぶりです。左右田くんから非常に気持ちの悪いパスを渡されました、佐藤です。



 



哲学を学ぶと人間はこのようになってしまうのでしょうか。恐ろしいですね。「H∧I∧N∧A」にするためにこじつけを考えてる暇があったら、計画性の無い我が学年の夏休みのイベントでも考えてください。私をはじめみんな忙しいですからね。



 



彼が世にも奇妙な文章を試行錯誤してる間、私はバイトに勤しんでおりました。飲食店のバイトをしていると、世の中には本当に色んな人がいるなーと思います。

 



レジ前で「私が払いますよ!」「いや、私に払わせてください!」「いやいや、いいですって!」「ほんとにいいですって!」の一生終わらぬ攻防を繰り広げる女性たち、突如店内でバトミントンを始める小学生男子たち、持参したワインのコルク抜きを頼むためだけに来店し帰って行ったおじさん。毎回驚いていては疲れてしまうので、笑顔でいることだけを意識して乗り切っています。



特にお酒で陽気になった団体様への対応は、心をひろーくして挑みます。突然に始まる一発芸大会中でも、出来たての料理を運ばなければいけないですから、「ブラジルの人聞こえますかー?」を全力でやってるおじさんに負けない声量で「レモンサワーのお客様ー?」と叫びます。ここでも笑顔でいることが大切です。飲食店のバイトって楽しいですね。オススメです。



 



哲学おじさんが変な法則を導き出したせいで、非常に日記が回しずらくなりました。なのでここは、哲学おじの「君と夏フェス」相手であるこへくんに託したいと思います。



こへくんよろしく。



 

なつのせいです-羊文学

 written by 左右田 悠希 投稿日時:2023/07/16(日) 18:24

せっかくロッキンが千葉開催になったのに2年連続で行けませんでした。どうも左右田です。
今年のロッキンには、ロッキン系列のフェスには出ないでお馴染みのSHISHAMOが出演するので行きたかったんですが、諸事情で諦めざるを得ませんでした。
「君と夏フェス」できるようになってからのお楽しみにしたいと思います。
あ、ここでの「君」は女の子のことであって決して嵯峨くんのことではありません。あしからず。

ところで前嶋くんの最後の捨て台詞。これは受け入れられませんね。
就活もろくにせずにって言ったってこちとら院進学考えているわけですし、寝てばかりって僕の生活の何を知っているんでしょうか。
でもここで不毛な議論をするつもりはありません。なぜなら私は哲学徒ですから。ぐうの音も出ないような厳密な論理で彼の発言が間違っていることを示してみせます。

さて、彼の発言の真偽を考えるために、まずは彼の発言を命題の形にします。
「就活もろくにしないで寝てばかりいる左右田くん」、これは「(左右田くんは就活をろくにしていない)かつ(左右田くんは寝てばかりいる)」という風に書き換えられますね。
冗長なので前件をP、後件をQと置きます。
そうすると「P∧Q」という風になりますね。これは連言ですから、PとQがともに真であるときに限ってP∧Qも真になることになります。(真理表は割愛します)
まずPの真偽について考えてみましょう。これは明らかに真ですね。最近大学から勝手に送られてくる就活関連のメールが鬱陶しくて仕方ありません。
次にQの真偽について考えてみましょう。「寝てばかり」というのが主観の入った曖昧な表現であることはともかくとして、少なくともテスト等に追われているわけではないので寝不足ではありません。
むしろ最近はバイトがなかったり、お腹の調子を崩してしまったりで結構早めに布団に入っているので睡眠時間はたっぷり取れています。
ということで真にしておきましょう。

PもQも真であることよりP∧Q、すなわち「就活もろくにしないで寝てばかりいる左右田くん」は真であることがおのずから示されました。論理の前には何人たりとも逆らうことはできませんのでこの命題は絶対的に真であり、私は笑顔でこれを受け入れます。本日も哲学の大勝利です。

みんながテスト勉強やレポート作成に追われているこの時期、リレー日記を誰に回すかは難しいものです。「なんで俺に回したんだ」という文句が飛び交うことも珍しくありません。でもそれは主観的なルールに従って回す人を決めているから。客観的な論理によって導けば文句を挟むことはできません。論理の前には何人も逆らうことはできませんから。

まず「テスト勉強が忙しい人」は外しましょう。まあ簡単にいえば理系の人を外そうってことですね。次の人は「文系である」という命題(humanitiesの頭文字をとって命題Hとします)を満たさなければなりません。
次に「院試を控えている人」も外しましょう。文系で院試を受けるマイノリティのことを、いつかそうなるであろう私は邪魔したくありません。「院試を受けない人」(頭文字をとって命題Iとします)も必要条件ですね。
おっと、一つ目の問題で理系・文系という区分は少し乱雑でした。これでは「看護学部は文系なのか・理系なのか」論争に火をつけかねません。調べたところ千葉大の看護学部は理科が二次試験で必要らしいので、ここでは理系側にしておきましょう。「看護学部ではない人」(Nursingの頭文字をとって命題Nとします)も加えておきましょう。
最後に「普遍教育で忙しい下級生」も外しましょう。普遍で落単すると大変でしょうからね。「上級生」(an upper‐class studentの頭文字をとって命題Aとします)も最後に加えておきましょう。
命題H、I、N、Aが同時に真となる、「H∧I∧N∧A」が真となる人、「HINA」が真になる人、そんな人は…あ、いましたね。私が「どんなに回したくない」と思っても、おのずからバトンは回るのです。涙を流しながらもバトンを手渡すことにします。論理の前に何人たりとも逆らうことはできませんから。
 

なにをしてても民法IIがチラつく

投稿日時:2023/07/15(土) 13:00


ピーアークの住人、祐希くんから回されました前嶋です。



 



タイミング良すぎるんですが、最近TikTokを見てたら衝撃的な動画を見つけました。



 



空気階段の「トイレ」というコントなのですが、もぐらがあまりにも祐希にそっくりで感動しました。祐希を愛してやまない内藤さんぜひご覧ください。



 



最近の僕は、同期の福田幸太とともにテスト勉強の対策に勤しんでいます。



彼を見ていると年上の余裕さと生物としての本能が混ざり合っていて、感慨深い気持ちになります。



そろそろ小テストを自分でやるようになってほしいですが、彼は生物として限りなく利己的なので無理そうです。はやく過去問くれ



 



就活生の僕はES書くのでこの辺でさようなら👋



 



次は就活もろくにしないで寝てばかりいる左右田くんお願いします。



 



 



 



 


中学生に戻りたい

 written by 木川 祐希 投稿日時:2023/07/12(水) 15:43

物質科学の洗礼を受けている吉住君から紹介がありました、木川祐希です。今年はちょっとやばいのであまり期待はしないでね。

彼にならって私も期末テストの話をします。まず数についてですが、1年物質科学は6個あるそうですが、私は2年になったのに7個もあります。意味がわかりません。そしてこの期末試験の時期にリレー日記を回してくるのも意味がわかり…。


今期のテストがやばいと感じている原因として2つのものが考えられます。

1つ目としては、先月発売されたファイナルファンタジー16があります。FFのナンバリングタイトルとしては初のプレステ5での発売とのことで、迫力満点のシーンになるとそれに合わせてコントローラーが振動するのです。特に私は何のとは言いませんが、レバブルアップがとても好きなので脳汁が止まりません。

2つ目として、ポケモンメザスタというゲーセンで遊べるゲームです。ポケモン好きの私としては、大画面で動くポケモンにとても感動を覚えます。ただこのゲームには1つ厄介な点があります。対象年齢が6歳からなのです。それにより私はちびっこたちが並んでる列に並んでこのゲームをプレイしないといけないのです。場違いすぎます。無論周りには見守る親御さんもたくさんいるため、たくさんの人からの好奇の視線に晒されながら私はポケモンを応援するためにボタンを連打するのです。こないだなんてモーリーファンタジーで中学生以下がもらえるポケモンが欲しくて、妹にもらいに行かせてしまいました。本当に恥ずかしいことだとはわかっているのですが、世間は許してくれることでしょう。

これらの他にも理由はたくさんあるのですが、このくらいにしておきましょう。是非テストを乗り切って楽しい夏休みにしたいものです。20歳にもなることですしね。

次は特に理由はありませんが、前島さんに回します。なんか最近面白いことありましたか。
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