千葉大学ラグビー部 HP

4年後が心配になった吉住です。

板谷パイセンからのキラーパスに驚きました。反応遅れました。高校の繋がりを感じてとても嬉しかったです。ですが、僕はルカクや大迫のようなポストプレーを得意としているので、正直なところもう少し足もとに供給して欲しかったですね。









板谷さんの日記はとても刺激的でしたが、国語が苦手な僕にとって救いの言葉のような気がしました。というのも、国語のテストは文章の中に答えがあります。すなわち我々読者に求められているのは文章を読んでそれに合う答えを見つけるというただの機械的な作業。つまり、＂絶対的な筆者と文章を思考する私達＂この構図が崩れない限り我々読者は奴隷のまま。なので、国語という学問をテストにしては絶対にならないのです。あの日記は「今すぐに国語の試験を廃止するべきだ」という板谷さんなりの文科省への訴えだと捉えました。大いに賛同します。









テストで思い出してしまいましたが、期末試験がまもなくのところまで迫ってきました。本当にやっかい、とてもウザい、ぐうダル。しかも大事なテストが6個もある。周りには1個や2個しかないやつもいて大変妬ましい。なんて俺は不憫なんだ。はあームカムカする、イライラするー、ため息ばっかり！←ナチュラルに伊達公子。テストに対してかそれとも1個しかない友達に対してなのか、どっちに怒っているんだ自分は。いや、勉強してない自分に対して怒っているんだよと。こーゆーとき自分は必ず自分自身にたいて怒りの矛先を向け、自分の腕に思いっきり噛みつきます。跡がつくほど。人のせいにするなんて論外。人に当たる、物に当たる、は弱い人間のすること。俺は俺に当たる。だから噛みつく。ガブガブ。自分の中で噛みつくという行為はストレス発散になる。それも本気の噛み。よだれも付かない。少しでもよだれが付こうもんならそれはしゃぶり。ただしゃぶりついてるだけ。俺がするのは本気の噛みな訳だから、液体一つ付こうもんならそれはしゃぶり。ガブりじゃない。ガブガブじゃなくてしゃぶしゃぶ。そしてある一点を見つめて、瞬きもせず乾燥で目が痛くなるくらいに。そんで目を閉じたら涙が垂れてくる。これが本気の噛み。よく夜遅くに大声とか奇声をあげたらストレス発散するとかいうが、あれは近所迷惑だろ❗️周りに当たるな‼️俺は俺に当たる。セルフDV。潔い強い男。テスト頑張ろまじで。中間失敗したし。



次は同じ学科で成績優秀な先輩キガワさんに回します。2年生も大変そうですが1年生のときの勢いそのままに頑張ってください👍