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<試合コメント>7月10日練習試合vs.一橋大学戦

2022/07/05

平素より千葉大学ラグビー部を応援して頂きありがとうございます。
先日7月10日(日)に一橋大学Gで行われた一橋大学戦の試合コメントを掲載いたします。

4年 尾形侑哉(PR)
本試合は、前期最後の試合を締めくくるに相応しいアツい試合を繰り広げられたと思います。同時にフィジカル面での大きな差を見せつけられた試合でもありました。これから一時的なオフ期間に入りますが、部員一人一人が柱としての自覚をもち、過ごしていけたらと考えています。そして、夏・秋に力強い、頼もしい「千葉大学ラグビー部」を魅せたいと思っていますので、今後とも応援の程宜しくお願い致します。

3年 鳥渕裕生(WTB)
今回は格上である一橋大学さんと対戦させて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。昨年度まで練習試合をあまり行えなかったのですが、今年度は会長杯も含めかなりの試合回数を重ねることが出来、まだまだですがチームが少しずつ完成されていくのを感じています。本試合ではとても気温が高く後半にバテてしまいまだまだ体力の向上が必要だと身に沁みました。そして自分自身のプレイの甘さも再認識し日々精進しなくてはならないなと痛感しました。一旦これで前期シーズンは終わるのですが、夏やリーグ戦に備えてしっかりリフレッシュして万全の状態で挑みたいと思います。
千葉大学ラグビー部をこれからもよろしくお願いします。

1年 肥田薫(FL)
平素より千葉大学ラグビー部を応援していただきありがとうございます。本試合は、試合の主導権を相手に握られる展開となってしまい、自分たちにとって厳しい時間帯が長くなりました。それでも最終的に点差を大きく離されなかったのは、自分たちの強みが出た部分といえると思います。今日出てしまった弱点の修正、また強みのさらなる強化に向けて、日頃の練習に励んでいきます。今後とも応援の程、よろしくお願い致します。


本試合を持ちまして、前期に予定されておりました試合は全て終了いたしました。
たくさんの御支援・御声援をいただきましてありがとうございました。
秋のリーグ戦に向けて部員一同さらに練習に励んで参りますので、今後ともどうぞ熱い応援をよろしくお願いいたします。