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2022年度の御礼

2022/12/31

今年度は多くの皆様に沢山のご支援・ご声援をいただきました。部員一同、心より感謝申し上げます。
部を代表いたしまして、2022年度幹部よりご挨拶申し上げます。
来シーズンもどうぞ千葉大学ラグビー部をよろしくお願いいたします!

主将 内藤智
平素より千葉大学ラグビー部を応援していただきありがとうございます。2022年度主将を務めました内藤智です。
本年度は、本格的なリーグ戦が再開しました。しかし、リーグ戦を経験した代が4年生しかいないため、どのようにチームをまとめ作っていくのか大変難しい状況でした。そのような状況の中、加藤さんに協力してもらい、3部で勝つために模索し練習を行っていきました。特にフィジカル面での取り組みやコンタクト練習を今まで以上に熱心に取り組んでいきました。その結果3部1勝そして3部残留という結果を得ることが出来ました。目標を達成できなかったことは悔やまれますが、確実に成長を感じられる試合内容でした。
ここまで他チームとの差を縮めることが出来たのは、OB/OGの皆様方のご支援や加藤さんのサポートがあってのことと心から感謝しております。
最後になりますが、今年は、たくさんのOB/OGの皆様方に試合会場に訪れてもらい、ご声援をいただきましたこと誠にありがとうございました。
来年度以降も千葉大学ラグビー部への応援・ご支援を宜しくお願いいたします。


副将 板谷俊太郎
平素より千葉大学ラグビー部を応援して頂きありがとうございます。副将を務めました板谷です。
チームの目標には届かない結果となってしまいましたが、僅差で敗れた試合が多く、年々チームとしての力が上がっていると思います。来年度も院生としてチームに関わっていきますので、今年度より良い結果・良いチームを作れるよう励みたいと思います。
今年度も沢山の応援やご支援をして頂きありがとうございました。多くのOBやOG、保護者や関係者の方々がグラウンドに足を運んで頂き、とても励みになりました。
今後も千葉大学ラグビー部への応援を宜しくお願いいたします。


主務 黒田征斗
今年度は、制限はあったものの対外試合を十分に実施することが出来、夏合宿も無事にやり遂げ、良い状態でリーグ戦を迎えることが出来ました。その結果、リーグ戦では、勝ち星は少なかったものの、チーム始動時からの成長を大いに感じられる結果を得ることができました。そして、来年度も引き続き3部で闘うことができることになり、先輩方が残してくださったものの大きさを感じて身が引き締まる思いです。
私は主務として、主将の内藤さんやマネージャーなどチームの仲間、コーチの加藤さんや顧問の大西先生をはじめとする多くの方に助けられながら役割を全うすることが出来ました。このようなご恩と自身の経験を来年度のチームに還元し、チームとしてさらなる成長を遂げるべく、精進して参ります。
最後に、様々な形でご支援していただいたOB・OGの皆様、保護者の方々には、心より感謝申し上げます。来年度以降もどうぞよろしくお願いいたします。


副務 金目雄太
平素より千葉大学ラグビー部を応援していただきましてありがとうございます。本年度副務を務めさせていただきました金目です。
今シーズンは、3部上位を目指し1年間練習をしてまいりましたが、最終的には1勝にとどまり目標を達成できたとは言い難い結果となりました。しかしながら、昨シーズンと比べると上位の大学に対して接戦を演じることができ、成長を感じることもできました。今シーズンの結果を糧に来シーズンは飛躍の年となるよう努力していきたいと思います。
副務といたしましては、至らない点が多く、チームに迷惑をかけてしまうこともありましたが、主将をはじめ様々な方々に支えられながら1年間活動することが出来ました。来年も最大限チームに貢献できるよう精進します。
最後にはなりますが、今後ともご支援、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。


副務 山本香織
平素より千葉大学ラグビー部を応援していただきありがとうございます。今年度副務を務めさせていただきました、マネージャーの山本です。
今年度はコロナという制限がありながらも、少しずつ普通の練習や試合ができ、去年よりも多くの練習試合、そして合宿を行うことが出来ました。またお忙しい中練習や試合に来てくださったOB、OGの皆様、加藤コーチ、大西先生、保護者の皆様の支えがあり、結果三部での一勝、入れ替え戦の勝利に繋がりました。今年の試合は悔しい結果が多かったですが、今後もマネージャーとして、チームとしてプレーヤーを支えていけたらと思います。
今後とも、ご支援ご声援の程よろしくお願い致します。
 


BKリーダー 押田陽
OB、保護者の皆様、千葉大学ラグビー部への協力・応援ありがとうございました。
今シーズンは菅平合宿やリーグ戦を総当たりで行うなど、コロナ禍以前の活動がようやく戻ってきたシーズンとなりました。練習時間や試合数を多く積むことが出来たことが、今年の成績に繋がったと感じています。院生に大いに頼りながらも、BKの攻撃を強みにしたゲームをすることができました。3年生でBKリーダーを務めた経験を来シーズンで発揮し、3部リーグでの千葉大の歴史を繋いでいきます。
来年も応援、助力の程よろしくお願いします。


マネリーダー 江頭由茉
今年度マネージャーリーダーを務めさせていただきました、江頭由茉です。今年はコロナの影響で制限されていた活動も少しずつ解除され、新歓活動や合宿が開催されるなど、コロナ禍以前の様子に戻りつつある年でした。多くの試合やイベントにまた参加できたこと、大変嬉しく思います。
マネージャーとしては、プレーヤーの体重管理や試合のスタッツ分析など、新しい仕事を始めることの多い一年でした。最初は手探り状態でしたが、マネージャー全員が真摯に向き合い積極的に取り組んでくれたため、チームに貢献できるようなやり甲斐のある仕事ができたと感じています。
いつも応援してくださる皆様、今後も成長を続ける千葉大学ラグビー部をどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。