リレー日記
冗談を冗談だと見抜けない人がこの世には存在するという事実
投稿日時:2022/11/27(日) 23:11
こんばんは、どうもユウシンシノハラです。
カナメくんのリレー日記を読んでびっくりしたことがあります。それは、僕の小学校の校歌の作詞、作曲者が全く同じ人だったということです。僕の小学校は創立144年くらいらしいです、いわゆる伝統校というやつですね。ちなみにですが、出身高校である小山台高校も伝統校らしいです。有名なのは部活動のことを班活動と言ったり、運動会で応援合戦をやったり、運動会と文化祭の間の期間が1週間しかないとか、なんとも言えない伝統になっています。
文化祭と言えば、この前千葉大でもありました。僕は松戸の方で参加しました。講演会に出たのですが、ジェンダーに関連した内容で学ばされるものが多いものとなりました。最近は特にジェンダーに関連した表現には周りの人の気持ちを考慮する必要がありますよね。僕も気をつけていこうと思います。
ちなみにですが、表現と言えば、文科省が図書館に北朝鮮拉致問題についての蔵書の増加の要請をしたということでニュースになっていました。国民の知る自由を守る図書館としては掲げる理念に反発しているということらしいです。(あくまで自分の認識です、気になる方はよく調べるように、メディアリテラシー大事)まるで図書館戦争のようなお話だと思いましたが、図書館にはそのような役目があるのだと驚きました。
あとは、本田圭佑さんが、年下のサッカー選手に対してもさん付けで解説しているのは、昔ながらの体育会系の縦のつながり(知らない先輩だから知らない後輩に対しても敬語を使わない)があまり好きではないからというのが理由だかららしいです。(メディアリテラシー大事に)
最近は、色々な価値観を持つ人が増えているので、それに順応していくことも大事ですよね、変化できなければアタマの硬い人間になってしまうし、昔ながらのものさしで今の人間性を決めつけてしまうのも失礼だし。僕はそういうヤツが大嫌いです。
そんな後輩たちから優しいと慕われている自分も順応した新しい人間に生まれ変わります。
ということで、本日は朝から学科の友達と東京競馬場に行きました。2Rから12Rまでいました。やっぱり生で見る競馬はえも言われぬものがありますね。改めて競走馬や、それに関わる人たちの凄さや奥深さを感じました。競馬はギャンブルではなくスポーツだということを実感しました。競馬の勝ち負けはグロすぎるのと恥ずかしいのでここではお教えできません。その後は友達の家で日本vsコスタリカの試合を見ながら、美味い肉と酒を喰らいました。
陽キャですね、新しい人間になりました。
おしまい。
次は新人ゆうきくんお願いします。
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