千葉大学ラグビー部 HP

お久しぶりです、法政経学部2年のおさのたつきです。

最近だんだん暑くなってきて部内でのアツいアイスジャンケンを頻繁に見るようになりました。

練習や試合でのアツい声は自分たちの代からもっと発信していかなければいけないということは自覚しております。

しかし、疲れて下を向いてしまったり声が出ない時などは去年からの先輩方の姿に敬服します。



さて、真面目な話はこれくらいにしておいて最近私が患ってしまった五月病のことについてお話しましょう。

今年の五月病発症は少し早めの4月中旬くらいでした。新学期が始まっても、終わらないパズルが部屋に散乱していたり、親からの催促がうるさい免許であったりなどストレスの原因となるものが多すぎたからです。去年のこの時期にも似たような症状が出ていましたが、今年は2年生に上がったためか、余計学校に行くのがだるくなってしまいました。学校まで徒歩5分という部内でも随一の学校との距離の近さではありますが、ここで1つ物申したい僕の定説があります。それは、｢学校との距離遠いほど学校行ける説｣です。これは僕が考えた説なのですが、内容としては近い人は一コマ飛ばしても次行けるからって諦めがちですが、学校から遠い人は通学時間が長いため近い人の一コマ分と二コマ、三コマ分の差ができてしまうわけです。このように僕の言い訳は置いといて今年からはフル単祭りで張り切っていきたいと思います。



次は一限から(母に起こしてもらっていることで)出席できている同期のりえに回そうと思います。

楽しい同期ドライブの話でもしてや～