千葉大学ラグビー部 HP

「とにかく声がでかい男、かおる」というとてもわんぱくな紹介をいただきました肥田薫です。食堂はもちろん2人前です。大盛り2個です。となると毎日ご飯をたくさん食べ、大きな声を出して過ごしていることになりますね。元気の良い小学生でしょうか。年中半袖短パンでニッコリでしょうか。お楽しみ会では「お笑い」という漫才でもコントでもない芸を披露しているのでしょうね。20分間しかない休み時間でも外に出てドッジボールをしていた時代が懐かしいですね。ドッジボールというのも審議がありますね。ドッジボールなのかドッヂボールなのかドッチボールなのか、「dodge」をカタカナに起こしているためどれでも良いらしいですね。親父ギャグで話題を繋げていきますが、「どっちボール？」となるシチュエーションがありますよね。そのとき、元々は、「俺らの！」と言っていたはずがいつのまにか「マイボー」と言うようになりました。僕の地域ではサッカー部がそれを輸入してきましたが、それも地域によってそれぞれなのでしょうね。親父ギャグという言葉が出ましたが、僕はよく親父ギャグを言います。ダジャレとの違いは自分の中では特にありません。「アイスを愛する」というのが最近のヒット作です。夏らしく、また自らの気持ちからしても意味がしっかり通っている、クオリティの高い作品です。しかしクオリティに関係なくウケないのが親父ギャグ・ダジャレです。大学に入ってから特に言うようになってしまいましたがまだウケた経験はないですね。それでも思いついたら言ってしまうのも親父ギャグ・ダジャレなんですよね。改行がなくて見にくい、読んでみたところで何も産まないこんな文章を最後まで読んでくれたのは母くらいでしょうか。こんな文章が載ってしまって、もはや放送事故です。今日で最終回だろとも思いますが、それでもリレー日記と社会は回ります。





指名は誰でもいいと聞いたからにはキラーパスをするしかありません。2人で「かおかおch」結成をしようと熱い契りを交わしたかおりさん、よろしくお願いします頑張ってください。あと僕はほんわかクッキングチャンネルがやりたいです。