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ブログ 2023/6

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我が家[リレー日記]

 written by 安田 城太郎投稿日時:2023/06/11(日) 07:02

 


どうもこんにちは。



千葉大ラグビー部一年の安田城太郎というものです。

 









現在学部生の中で園芸学部は一年は自分だけで非常に寂しいです。



同期の一年生が同じ学科の仲間同士で楽単やレポートの情報を共有しているのを見ると、沸々と自分の中に湧いてくる物を自覚します。





 









自分は現在家賃が安いので寮で生活しています。



今日はその寮について話をしたいなと思います。











僕の住んでいる寮は一言で言うなら「汚い」これに尽きます。



その汚さは一般的な理解を遥かに越えており、僕はこの寮に入って一週間で喘息が再発し今でも薬を飲むことがあります。もちろんそんな環境なので、少し汚い話になりますが、廊下や室内でゴキブリやムカデで会うこともそう珍しいことではありません。僕の居た宮城にはゴキブリはいなかったので初めて見た時はすごく新鮮でした。













中でも僕が1番我慢ならないのは浴場についてです。僕が初めて見た時、その浴場の床は黒カビだらけで天井に近い壁面にはまるで汚れが亀裂のように走っており、更にはシャワーを出すための操作部までがカビに覆われていました。一体何ヶ月掃除してないのだろうか?ここに住んでいる住人に綺麗好きはいないのだろうか?そんなことを思いながら入寮した次の日に風呂掃除をしました。おかげでサークルの日というイベントを逃しました。











ただ現在は大掃除の甲斐もあり、かなり綺麗な状態です。浴場の床にびっしりとカビが張り付いているということはなく、喘息で夜眠れないということもありません。すごく快適です。













相変わらず廊下やランドリーには埃が散乱しているのですが、僕は現在それほど気にならなくなってきました。きっと慣れてきたんだと思います。ゴキブリやムカデを見つけても少し驚くくらいで、蜘蛛なんかはもう何も感じません。こうやって寮の先輩方も次第に価値観が破壊されて、入寮当初の地獄ができていったんだなと最近分かり始めました。



自分はこの寮に染まらないように頑張っていきたいと思います。











次はマネージャーのちひろさんに回したいと思います



一つ目の大学[リレー日記]

 written by 松下 俊之助投稿日時:2023/06/10(土) 12:07

こんにちは!新一年生のしゅんしゅんこと、松下俊之助です!



 



とりあえず幸汰から途切れた自己紹介をします!



 



名前:松下俊之助(まつしたしゅんのすけ)



 



生年月日:平成16年3月26日



 



趣味:ショッピング



 



性格:めんどくさがり



 



 



今回僕は去年自分が行っていた大学について書いていきたいと思います!



 



僕は去年現役で防衛大学校という大学というか監獄というか…に入校しました。そこでの生活はたった3日だけでしたがその後の浪人生活よりも体感時間は長かったです。防衛大学校を辞めた主な理由は



①とにかく飯がまずい



②いつどんな行動をする時も油断できない



③理不尽にしばかれる(防衛大学校では怒られることをしばかれると言います)



④自分のやりたいことができなそうだった



ですかね。ちなみに僕の代の一年が辞めすぎたので今年は少し緩くなったらしいです。



 



防衛大学校を辞めた(脱獄した)後四谷学院横浜校に通い工学部物質科学コースに合格することができました。大学内では素晴らしい仲間と出会え、また素晴らしいラグビーのチームメイトにも出会えたので防衛大学からの脱獄は全く後悔ありません。



 



何かの間違えで防衛大学校に入学したくなった人は僕に連絡ください!



 



4年間よろしくお願いします!



 



次は城に回したいと思います。



 



 



追記



ボールリリースの時三年SK君には気をつけよう



 

旦那は錦鯉まさのり[リレー日記]

 written by 吉住 大和投稿日時:2023/06/04(日) 14:27

初めてまして!一年の吉住大和です。



 



回してくれたけんたとは学部学科が同じで、ラグビー部には僕とけんたを含めて4人も同じ学科の同期がいるので、とても頼もしいです。







 



最近雨が多いので梅雨入りはもうすぐかな。この時期は日ごとの寒暖差がすごいので体に負担がとてもかかります。僕は結構体調崩しやすいので、寒暖差が激しいのは嫌です。

あと、僕は体調が悪い日は決まって怖い夢を見ます。実はこれは母譲りで、母も子どもの頃はよく怖い夢を見ていたらしいです。そこで今回は母が実際に見た面白い夢のお話しを紹介しようと思います。











朝いつも通り起き上がると、父が寝ているはずの布団には、錦鯉の長谷川まさのりが寝ていた。何度目を擦ってもそこにいるのは、まさのり。母は一瞬で悟りました、私の旦那はまさのりだと。一向に起きる気配のないまさのり。やっとのことで起き上がるが、ソファにじーーと座ったまま。僕たち子どもは戸惑いながらもテレビで見る有名芸人を前にして舞い上がっていました。ちょっかいをかけますが、ノーリアクション。そこで兄弟みんなでノリノリまさのりを踊って煽り立てますが、これまたノーリアクション。思っていた以上にテンションの低いまさのり。普段テレビの中ではしゃぎまくるまさのりはここにはいませんでした。たまに喋りますが、歯がほとんど無いので何を言ってるのか聞き取れません。仕事にも行かなければ家事もしない。母はなんでこんな人と結婚してしまったんだろうと自分を責めました。







ここで夢は終わってしまったらしいです。夢なので大したオチがないままあっさり終わってしまいました。こんな悪夢?を見た母でしたが、その朝、父の顔を見てとても安心したらしいです笑。変な夢ってたまに見ますよね。夢は自分の考えてることが影響してると良く聞くので、僕の母はとても想像力豊かなのかもしれません。僕も想像力豊かな人間になりたいです笑。いい感じな文章量になったのでここで僕の日記をおしまいにしまーす。ありがとうございました。



次は同じ学科で、先日の学科での遠足でも行動を共にした、しゅんしゅんに回します。

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