千葉大学ラグビー部 HP

FWリーダーの福田幸太です。最近、体重が停滞しています。満腹で81㎏ほどしかありません...

というのも、慢性的な金欠によって、毎食白米と卵のみを摂取しているからです。「人はパンだけで生きるのではない」といったキリストもブチ切れの食生活です。右の頬だけでなく左の頬も打たれそう...

そんな私は、とても快適な春休みを過ごしています。基本的には、家とジムを往復する生活です。筋トレがいきがいである僕にとっては至福の生活です。基本的に僕は、タンパク質と筋トレがあれば幸せに生きていけるのです。

リレー日記に書けるようなことはもうほとんどないので、次に人に回したいと思います。次は、僕と同じフロントローとして頑張る川野くんに回したいと思います。どうやって体重を増やせばよいですか？



 

お久しぶりです、副将その2の高山です

今年度は優しい黒田とパッションの高山でラグビー部を締めていきたいと思います！

 

はじめに少し決意を述べたいと思います

 

自分はプレーでチームを引っ張っていけるほど実力はありません。ですが勝ちたいという気持ち、つまり「パッション」では誰にも負けない自信があります。今年度はその気持ちをチームに伝播させて、まとめられるよう頑張りたいと思います！

 

真面目な話はここまでにして、現在行なっているオタ活について話したいと思います

 

先日、「DIALOGUE +」というユニットのライブに初参加しました。会場に行ってみるとなんと最前列、一人一人の表情だけでなく流れる汗まで見えました。そして最後には推しからレスをもらうことができました

 

そこからはもうあっという間です。推しのグッズを揃え、アルバムを予約し、次のイベントのチケットを購入していました。我ながらチョロすぎますね

 

デブ活に続いてオタ活まで始めてしまい、財布が寂しいです。体重増やすので、部費でご飯食べさせてください🍚

次はFWリーダーの福田くんに回します。最近、体重増えてますか？

おはようございます。ご紹介にあずかりました、副将その1、黒田征斗です。

というのも、今期はもう一人副将がいるからです。そのもう一人の方と副将の役を半分ずつ背負うのではなく、それぞれが100パーセント担って、副将2倍でやっていけるよう努めてまいります。


さて、私もここでは個人的な話をつらつらと書きたいと思います。

先日、千葉大でChiba Winter Fes 2023(https://chibawinterfes2023.studio.site/)というイベントが開催されました。小さな学祭といった雰囲気で、地域の方々も来場してとても盛り上がりました。
私はそのイベントの運営メンバーに入っており、部活のラインでも宣伝をしていました。

すると嬉しいことに、当日の朝、イベント開始時刻の10時ぴったりに、もう一人の副将の方が来てくれたんです。

そして、私が担当している企画に参加してくれました。小さい子どもが工作している傍らで、体重80キロ超えのお兄さんが恥ずかしいと言いながら細かい作業をしているというほほえましい光景が生まれました。

もう一人、イベント終了間際に来てくれた方がいました。ウエイト終わりのその方は、体重80キロくらいのその体と、イノシシの剥製とのツーショットを撮って満足そうに帰っていきました。

来てくれてありがとう。愛すべき同期をもちました。



もう2週間前の話になりますが、そんな愛すべき同期たちと熱海旅行に行ってきました。
もちろんとてもとても楽しかったのですが、それ以上に同期と長い時間一緒に過ごして感じたのは、増量の意識の高さです。

何を食べるときにもカロリーやたんぱく質の話。坂や階段を上るときには足トレの話。

特にスクラムハーフのある方の体重の伸びがすさまじく、フランカーの私に迫る勢いです。

その方は70キロ台に突入したようですが、さすがに体重で負けるわけにはいかないので、もっと自分の意識を上げないといけないなと強く感じました。

そんな決意を抱く契機となった熱海旅行でした。一応もう一度言いますが、もちろんめちゃくちゃ楽しかったです。

あ、そういえば、旅館で食べたケーキは価格に対するカロリーが少ないから損だとか。

こんな同期たちに囲まれていれば頑張っていけそうです。
100キロの大台に乗った主将からもリレー日記で言われてるし、とりあえず75キロ目指します。

後輩のみんなも一緒に頑張ってくれると嬉しいです。


次は、もう一人の副将、80キロを超えている方の副将に回します。
副将の役に偏りが無いように、体重の偏りも無くしたいものです。

高山、よろしく。
 

お久しぶりです。金目です。
改めまして、来シーズンから主将を務めることになりました。今はまだ役不足かもしれませんが、一年かけて千葉大学ラグビー部というチームと共に成長していけたらと思っていますので、引き続き応援よろしくお願いします。

さて、主将としての意気込みや挨拶は他の機会に書くと思うので、リレー日記は個人的なことをつらつら書きたいと思います。

先日、体重が100キロを超えました。大学に入って初めての試合出場はフランカーとしてでしたが、もうあの頃のようには動けないと思うととても寂しい気持ちになります。

私は体重をコントロールすることが得意なのかもしれません。
大学入学当初、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっており、対面授業はおろか、大学構内に立ち入ることも禁止されていました。せっかく4月に千葉で一人暮らしを始めたのに、家を出るのは週1日のバイトの時だけ。暇を持て余していた私は、本格的な減量を開始しました。
最初は、夜中にランニングしたり、家の中で筋トレをしてみたりといった、簡単にできることから始めました。しかし、減量に対する熱はどんどん高くなっていき、YouTubeや本を参照しながら、より効率的に体重が減るよう努力していきました。
その結果、大学入学当時94キロあった体重は、8月の時点で72キロにまで落ち、高校3年時の担任の先生に、大病を心配されるほどの減量に成功していました。腹筋も割れ、千葉大外周のタイムもどんどん向上していき、毎朝体重計に乗ることが一番の娯楽となっていました。今考えると異常なモチベーションです。
その後、ラグビー部に入部し、ある程度は体重を戻さないといけないと考え、1年生の2月頃、80キロまで体重を増やしました。しかし、体のキレは落ちるどころか、人生でこれほど動けたことはないと思えるほどでした。今思えば、このときの体重をキープできていればプロップをやることは金輪際なかったかもしれません。
しかし、できることはしたい性分、体重を増やせと言われれば増やせるだけ増やしてしまうのが、僕をプロップたらしめる要因なんだと思います。そうこうしているうちに、体重は、2年のシーズン終了時点で85キロになっていました。
そしてそのオフ、90キロに返り咲いたのも束の間、3年夏には95キロまで体重が増えていました。きつい試合が続いたシーズン中も、なぜか体重は横ばい。これには、我ながら凄いなと思いました。
そしてついに今年の1月、正月太りも相まって人生で初めて体重100キロを突破したのです。以前から、体重３桁は才能がないと達成できないと聞いていたので、私もついに天才の仲間入りができたのだと思うと感無量です。

しかし、体重を激変させると困ることがたくさんあります。中でも、着る服がなくなるというのが目下最大の懸念点であります。大学1年時にオーバーサイズで購入したお気に入りの服も今ではキツくて着れない、これに気づいた時は流石にショックでした。入学当初は、大学生としてオシャレも頑張ろうと息巻いていたのですが、今ではどれだけ楽に着れるかどうかが、洋服選びの第一条件になってしまっている始末です。

こんな感じで私の大学生活は、体重コントロールと共にあるといっても過言ではない、そんな3年間でした。後一年、どんな風に体重が変化していくか、私自身も楽しみにしています。体重の減量・増量について困っている人がいたら相談してください。実体験をもとにそこそこ話せると思います。

オチも何もない話でしたが、ここまで読んでくださった方がもしいたらありがとうございました。次は、新副将に就任した黒田くんに回そうと思います。オフ明けまでに75キロくらいにはなってね！
 

バレンタインデーはもちろんジムに出掛けています。チョコを食べて体を甘やかすのではなく,重いものを持ち上げて体に厳しくすることの方がご褒美ではないでしょうか？

そもそもお菓子食べないので,チョコなど貰いません。もらえないのではなく、もらわないのです。言い訳のように聞こえるのでここら辺で終わらせておきます。

 

お久しぶりです。内藤です。

最近の話題にGOLD’S GYMとしまむらのコラボがありました。しかも第二弾です。前回が好評だったのでしょうか、今回のコラボはだいぶ振り切った商品が多かったように感じます。前回コラボは逃してしまったのですが、今回は買わせていただきました。世間にフィットネス文化が浸透してきていることをひしひしと感じます。

しまむら様,次回はマッスル北村とのコラボ商品お待ちしております。

 

 

 

千葉大学ラグビー部に入部させていただいてから多くの方々にお世話になりました。特に主将として過ごした１年間は、大西先生や加藤さん、OBの方々にたくさんのサポートをしていただきました。本当にありがとうございました。

また、自分を支えてくれた部員たちもありがとうございました。

皆様の協力無くして活動することはできなかったように思います。

 

私個人として今シーズンを振り返ると、忙しいの一言に尽きます。部が始動してから毎日のようにやるべきことがあり時間が足りないと感じることが多くありました。正直もっと上手く出来たのではないかと思うこともありますが、結果論に過ぎないようにも思います。失敗も多くした中で、どうにか今後に繋げられるものを残せたのではないかなと思います。また、自分のやる事に従って一緒にやってくれた後輩たちには感謝しかありません。特に幹部のみんなには、大変苦労をかけたと思いますが、協力してもらえて本当に助かりました。

 

後輩たちに伝えたいことは、ラグビーは組織で闘うという事です。チームのレベルを上げるためには全員が同じ意識を持って努力をする必要があると強く感じました。どれだけ上手い選手がいても、1人の意識の差で簡単に負けてしまうのがラグビーです。リーグ戦での惜敗でも分かるように、他チームとの差はあまりないように感じました。だからこそ、リーグ戦の結果を思い出すといまだに色々と考えてしまいます。是非ともこの事を踏まえ、後悔の無いように練習してもらえればと思います。

あと1人に役割を任せるのではなく、みんなで相談して協力できる関係を作っていくべきだと思います。その方が楽しく活動できると思います。いや本当に忙しいのは大変です。

 

真面目な話をするタイプでもないのでもう終わらせていただきます。来年も院に進学予定ではあるので何かあったら気軽に相談してください。

 

次は主将の金目に回したいと思います。

1年間気負わず楽しく頑張って👍

 

追記

そういえば、結局大学生活で一度も海に行けませんでした。

これはとてつもない後悔です。毎回のようにリレー日記に書いていたのにとてもつないショックです。今年こそは海に行くことを誓います。フラグではないです。