- トップ
- リレー日記
ブログ 黒田 征斗さんが書いた記事
<<前へ |
期末で忙しい人に回さない配慮[リレー日記]
投稿日時:2022/07/23(土) 12:27
高2の夏、湘南戦、会場は湘南高校、湘南と言えば海、それしか頭になかったぼくらは試合後気づいたら砂浜に立っていました。脳震盪ではないです。
ごめんな金目、埼玉県民なのでこんなしょうもない連想ゲームしかできないんです。
埼玉に海がないからといって海のない夏を過ごすわけではありません。海がこちらまで来てくれないのなら自分から海を迎えに行けばいいだけです。
そんなこと言ってますが実は泳ぐのが苦手で、高校の臨海学校では伊豆の海でおぼれかけていました。どうも黒田です。
さて、金目はレポートを書きすぎて長い文章しか書けなくなってしまったようです。しかも更新時間を見るとわかるのですが、内藤さんの更新が7/21の7:00、そして金目の更新は1時間半後の8:34です。テスト時間を意識して90分での更新です。
大学の授業でちゃんとしたテスト受けたことないのでテストに90分全部使うのかとかよくわからないんですけどね。
そんなこんなで今回もテストは一つもありません。かといってレポート地獄というわけでもありません。
授業内評価の科目が多いんですね。つまり毎日コツコツ頑張っているということです。
まあ、普通は毎日コツコツ頑張ったうえで、期末テストでも頑張らなきゃいけないのでやっぱり楽なんですかね。
同じ法政経学部でも、テストやレポートの量には大きな個人差があるので偏見はもたないように。
最近千葉大のキャンパスツアーのバイトをやっているのですが、上記のような自分の期末事情を言って文系高校生を安心させてあげています。
そしてこんなに暇だと困っちゃうから部活入った方がいいよと言って、しれっとラグビー部を紹介しています。
やっぱり勧誘は早い方がいいですからね。
千葉大内でも部活・サークルに入りそびれて暇している人、後悔している人も多いんじゃないですかね。
まだ間に合いますよ。ラグビー部で待ってます。暑さが和らいでからとかでも。
内藤さんまで怒涛の浪人リレーだったので、その流れで回ってこないかと期待していたのですが、間に1人挟まってしまい流れは途絶えました。
ということで、今年の夏は一味違ったものになりそうなこの男に回します。
吉田紘樹くん、最近どう?
今のところインスタに出てくるのは景色か地元のおっちゃんだけなので、この夏に金髪美女が登場することをみんなで期待しています。
「愛しい」は異性や子どもなど人が対象で、「愛おしい」は動物や物などにも使われる[リレー日記]
投稿日時:2022/05/09(月) 10:27
一人暮らしを始めて「長距離通学の苦労人」というアイデンティティを失ってしまいました。
代わりに得たのは、
です。1週間の日数が増えました往復4時間×週6日分の24時間
増えたの1日じゃ足りん。
このリレー日記、自分の中ではわりと重要行事で、せっかくだから、とこだわりたくなってしまいます。
読むのも楽しみにしていて、最近では幸太のが素晴らしかったですね
いつも幸太みたいな文を書きたいとは思っているのですが、なかなか思いつけるものではないです。
今回も潔く諦めることにしました
ピンときてない人はぜひ幸太のを読み返してみてください
で、結局、何かしら上手いことがしたいと思ってたどり着いたのがこれです。
もう3年ですし、グラウンドではもちろん、グラウンド外でもチームを引っ張れる存在になりたいと思っています。
これがみんなの手本となれば幸いです。しょうもないタレントのブログみたいとか言うな。
実はこれもとある大学のリレー日記をお手本にしたものです。
参考文献http://www.turfc.com/blog_detail/id=1749
これでしょうもないとは言えないでしょう
次は上級生としての自覚が芽生え、1年生とも積極的に仲良くなろうとしている香織に回します。
先輩っぽいかと思ったら、試合当日の朝にスマホを部室に忘れてしまう、そんなところが愛おしいです。
もうすぐ夏休み[リレー日記]
投稿日時:2021/08/06(金) 22:06
最近会えていない吉田くんが恋しい2年の黒田征斗です。
ヒロのリレー日記があまりに真面目な内容なので、授業の期末レポートを間違ってラグビー部のホームページに提出してしまったのではないかと心配しています。
なんて言っていますが、いま僕は他人のレポートを心配していられる状況ではありません。
レポート5つの提出期限が今週にまとまっていて、そのうち3つが昨日、今日、明日と3日連続で襲いかかってきています。
これまではそれなりに余裕をもってこなしていたので、入学してから一番レベルのピンチです。
さらに来週にはもう一つ締め切りが控えています。
準備期間は十分にあったのにギリギリまでやらなかった自分が悪いのは自明ですが。
みんながテスト勉強に苦しんでいた頃、僕は一体何をやっていたんでしょう。
遠い昔のことでよく覚えていませんが、テストが1個もなかったということだけは覚えてます。
4つの期末レポートに加えて、このリレー日記にも締め切りがありました。
「ありました」
締め切りは昨日です。
リレー日記、落単です。
大きな犠牲を払った甲斐もあり、昨日と今日の分のレポートはそれなりのクオリティに仕上げることができました。
しかし、ホームページに張り付くほどリレー日記の更新を楽しみにしている身としてはこの遅れは屈辱です。
今後は急なリレー日記にも対応できるよう、計画的に課題を進めるようにします。
この前、前田さんが「別に同期に回さなくてもいいんだよ」って言っていました。なんか回してほしそうだったので次は前田さんにします。
楽しみにしている人がいるので早めに書いてくださいね。
一緒に美しいグラウンドを駆け抜けよう[リレー日記]
投稿日時:2021/05/04(火) 18:21
「同期のマネージャー」って響きが良いですよね。いや、「マネージャー」だけでも十分良い響きでした。
そんな私ですが、連休中、母校(男子校)の練習に参加してきました。マネージャーはいません。
当然土のグラウンドなのですが、前の晩に降った雨がまだ完全には乾いておらず、走ると泥が飛び散るという具合でした。汚れた服は下洗いで土を落としてから洗濯機に入れなくてはなりません。
さらに、派手に倒れたわけでもないのに肘や膝に細かいすり傷ができてしまいお風呂に入るのが辛いです。
何よりも怖いのが、土にはどんな細菌が潜んでいるか分からないということです。傷口はすぐに洗って清潔にしておかないと膿んだり熱が出たりするかもしれません。
ここまでは土グラウンドに対する個人的な愚痴ですが、何が言いたいかというと、以上のことを心配する必要のない千葉大の人工芝グラウンドは神だということです。
服は汚れないし、思いきり飛び込んでも傷はできないし、とにかくラグビーをやるには最高の環境です。
これを読んでくれている1年生、是非一度見学に来てみてください!2年生もぜひ!
緑が映える素晴らしいグラウンドで待ってます!
次はお待ちかねの「同期のマネージャー」に回します。
まずは江里彩よろしく!最初だから自己紹介かな。
はじめまして![リレー日記]
投稿日時:2020/11/23(月) 19:41
入部すると正式に言う前に回されてました。入らなかったらどうするつもりだったのでしょうか、金目くん。
でも今はもう無事部員になったので許します。
初めまして!法政経学部1年、黒田征斗(まさと)です。埼玉県立浦和高校出身で、風雅さんと木内さんの後輩です。
高校のときはそれぞれ2コ上と1コ上の学年だったはずなのになぜか大学では3コ上と2コ上です。不思議ですね。
高校時代は一応ウイングとして試合に出てましたが、決してスピードスターなどではなく、華麗なステップを踏むわけでもなく、、、ディフェンス一筋で頑張っていました。
そうです。ディフェンスが好きでラグビーをやっていたんです。
とはいえ最近は、上手くアタックできるようになればラグビーの本当の楽しさに気づくことができるのではないか、とも思っています。楽しく、気持ち良く、華麗にアタックしたいです。これがラグビーを続ける理由の一つです。
実は入学後からずっとラグビー部に入るか悩んでて、今年度のゴタゴタに乗じてこの時期まで決断を先延ばしにしてしまいました。
最初にラグビー部の体験に参加した後、色んな部活の体験に行って、そこに入ることを本気で考えたりもしましたが、最終的にここに戻ってきたという感じです。やっぱりここが1番ですね!!
最初の目標は、体重を増やしつつ体力を戻すことです。入部する前から何回か練習に参加していたのですが、なぜか僕が参加する日は毎回走るメニューが多くてとってもとってもキツかったです。
まあでも高校の部活引退以来2年くらいまともに運動してない体をもとに戻すには丁度いいかな、とポジティブに頑張ってました。
しばらくはこのメンタルで走り続けます!
1年生もっと入ってほしいですが(マネージャーがいない!)、現段階では1年生の自己紹介は全員済んでいるようなので、高校からの先輩の風雅さんに回します!僕のイメージだと風雅さんが一番楽しく、気持ち良く、華麗にアタックしているように思います。
<<前へ |
アーカイブ
- 2024年4月(7)
- 2024年3月(10)
- 2023年12月(4)
- 2023年11月(7)
- 2023年10月(14)
- 2023年9月(6)
- 2023年8月(6)
- 2023年7月(7)
- 2023年6月(13)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(11)
- 2023年3月(9)
- 2023年2月(7)
- 2023年1月(5)
- 2022年12月(6)
- 2022年11月(11)
- 2022年10月(2)
- 2022年9月(10)
- 2022年8月(10)
- 2022年7月(21)
- 2022年6月(8)
- 2022年5月(10)
- 2022年4月(9)
- 2022年3月(5)
- 2022年2月(2)
- 2022年1月(4)
- 2021年12月(7)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(11)
- 2021年9月(1)
- 2021年8月(4)
- 2021年7月(8)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(8)
- 2021年4月(9)
- 2021年3月(6)
- 2021年2月(5)
- 2021年1月(6)
- 2020年12月(11)
- 2020年11月(7)
- 2020年10月(7)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(9)
- 2020年7月(13)
- 2020年6月(13)
- 2020年5月(9)
- 2020年4月(7)
- 2020年3月(4)
- 2020年2月(6)
- 2020年1月(7)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(7)
- 2019年10月(7)
- 2019年9月(9)
- 2019年8月(13)
- 2019年7月(15)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(5)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(4)
- 2019年2月(3)
- 2019年1月(4)
- 2018年12月(3)
- 2018年6月(2)
- 2018年5月(7)
- 2018年4月(5)
- 2018年3月(8)
- 2018年2月(3)
- 2018年1月(11)
- 2017年12月(8)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(4)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(1)
- 2016年8月(1)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(4)
- 2016年4月(2)
- 2016年3月(2)
- 2016年2月(2)
- 2015年11月(1)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年3月(4)
- 2015年1月(2)
- 2014年12月(5)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(3)
- 2014年7月(1)
- 2014年6月(5)
- 2014年5月(5)
- 2014年4月(2)
- 2014年3月(3)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(6)
- 2013年9月(1)
- 2013年7月(5)
- 2013年6月(9)
- 2013年5月(5)
- 2013年3月(1)
- 2013年2月(1)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(5)
- 2012年10月(2)
- 2012年9月(5)
- 2012年8月(2)
- 2012年7月(2)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(7)
- 2012年4月(9)
- 2012年3月(13)
- 2012年2月(10)
- 2012年1月(3)
- 2011年12月(6)
- 2011年11月(8)
- 2011年10月(4)
- 2011年9月(2)
- 2011年8月(3)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(9)
- 2011年4月(6)
- 2011年3月(4)
- 2011年2月(2)
- 2011年1月(6)
- 2010年12月(2)
- 2010年11月(12)
- 2010年10月(5)
- 2010年9月(3)
- 2010年8月(2)
- 2010年7月(1)
- 2010年6月(1)
- 2010年5月(2)
- 2010年4月(4)
- 2010年3月(10)
- 2010年2月(8)
- 2009年12月(2)
- 2009年11月(4)
- 2009年9月(1)
- 2009年8月(2)
- 2009年7月(2)
- 2009年6月(2)
- 2009年5月(4)
- 2009年4月(6)
- 2009年3月(2)
- 2009年2月(3)
- 2009年1月(1)
- 2008年12月(9)
- 2008年11月(2)
- 2008年10月(3)
- 2008年9月(1)
- 2008年8月(1)
- 2008年7月(5)
- 2008年6月(9)
- 2008年5月(4)
2024年4月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|