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ブログ 吉田 紘樹さんが書いた記事

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そもそも金髪なんてそうそういない[リレー日記]

投稿日時:2022/07/23(土) 13:12

どうも最近引っ越した吉田紘樹です。

伝えたいことはこれといってないのですが…日々、アメリカという国の多様性に圧倒されています。


電車内でタバコを吸う老人、バケツをドラムのように叩きストリートパフォーマンスをする若者、リッチー・マコーに凄く似た大柄の女性、真っ黒な目をしたニューハーフ。
 

最近引っ越したと言いましたがつい数週間前まで南部に住んでました。治安の悪いことで有名な南部ですが黒人多かった印象です。治安が悪いとスラム街のようなイメージを抱くと思いますが、趣ある閑静な住宅街でした。閑静と言いましたがそれは昼だけで夜になればガラリと姿を変えます。違法である花火は乱発され、パトカーが鳴り止まない日もありました。銃声なのか花火なのか、全く判別がつかないですね笑 将来アフリカに行こうと思っている私にとっては良い予行練習になったと言えます。そして現在、私は西側に住んでいます。フォレストパークというところです。フォレストパークは風情のある非常に穏やかな街です。というのも多くの家が100年以上前に建てられたものであり、裏庭もついており典型的なアメリカの家です。花火も銃声も聞こえない西側はとてもcomfortableと言えるでしょう。しかし一部のサイトでは西側も南側と同じくらい危険と言われているので油断はできないのですが…笑

Anyway, アメリカに住んでみて実感することは日本がとてつもなく安全で綺麗な国だということです。

 

次回はMr.MAEJIMAに回そうと思います。よろしくっす!

3年後の自分が楽しみ![リレー日記]

投稿日時:2022/05/02(月) 23:25

Hello!!!!!
I plan to go to the USA this Friday. Next January I expect to transfer to a university in the USA. Today I will talk about university transfer. I have three reasons for university transfer. Firstly, I would like to broaden my options in the future. In Japan, most Japanese students decide on faculty and study some subjects to pass admission examinations. In Japanese universities, it is difficult to change faculty. Therefore, it is so important to decide on faculty. I suppose that it is cruel that high school students determine what they hope to learn and can’t change easily. However, in the USA it is easy to alter faculty. While studying various fields, we are capable of selecting what we learn. Now I major in political science. I am interested in political science but to be honest, I want to rethink what I want to learn including other fields. Secondly, studying abroad is a step toward my dream. In the future, I am going to get a job that promotes flourishing in developing countries. There are lots of means which help to develop such as NGOs and international civil servants. To become a professional in a field I need English skills and expertise. For example, if I become an international civil servant, I will have to acquire a master’s degree. By studying abroad I want this experience to be a step, which is doing something by using English. For instance, communicating with foreign people, obtaining a master’s degree in a foreign university, and making friends with various people. Lastly, I feel like growing up. In university classes in the USA, students have a lot of opportunities to tell people their opinions. Therefore, I must have my views. Needless to say, I also should prepare for and review class. University students in the USA study more than in Japan. Under Severe surroundings, I want to grow up. For three reasons I would like to transfer to a university. Although studying abroad may destroy my mind, I will do my best!!

Freshman, International students!!
we hope to join rugby club. Teammates are friendly and kind. Regardless of experience, you can play an active role! Please visit our club!! 





こんにちは、今週の金曜日に渡米する予定の吉田紘樹です。
実は来月の1月からアメリカの大学に編入するつもりです。アメリカの大学生活は勉強で忙しく留学生にとって厳しいものになると思います。ですが自分でコミュニティを開拓し厳しい大学生活を経て成長することができるか楽しみでもあります。
さて今回は視点について書こうと思います。視点といえば何を思い浮かびますか?主観、客観、ミクロ、マクロなど様々あると思います。物事を進行、観察する際、様々な視点を持つことは重要です。最近私は物事を進める際3つの視点を活用することに心がけています。虫の目、鳥の目、魚の目です。虫の目とは様々な視点から観察することです。鳥の目とは物事を俯瞰で見ることです。鳥瞰とも言いますね。最後に魚の目とは物事の流れを見ることです。この3つの視点を駆使して物事に取り組むはとても難しいです。これらの視点を調べて見ると「デキるビジネスマンが使う視点」とも書かれています。そもそもこれらの視点なんてどこで養われるのか…ですが
ラグビーはこれらの視点を育てる絶好の機会だと思うのです。虫の目を使いBKやFWの動きやレフリーの判断を把握し鳥の目を使い試合全体の状況を観察し魚の目を使い試合の流れを予測します。大学でもラグビーをやっていますが様々な視点も要するという新たな面にも気づかされました。改めてラグビーは奥深いスポーツだと実感しています。

課題に追われている和志、お願いします。



追記:和訳ではないです。

 

ラストシーン[リレー日記]

投稿日時:2021/11/22(月) 18:11

こんにちは!
最近、ドラゴンボールGTの最終回だけを見て感動している吉田紘樹です。

アニメでドラゴンボール改をさらっと見たぐらいでドラゴンボールについて詳しく知りません。GTの最終回ではラスボスを倒し100年後の武道大会で悟空の孫の孫が戦っているシーンで終わります。そこでは生きているはずのない悟空が武道大会に現れていますが視聴者にとって理解の追いつかないシーンになっています。

ネットの評価を見ると賛否両論ですがやはり視聴者には理解しづらいものだと思います。しかしわかりづらいものだからといって批判的な評価をするのはあまりに安直でしょう。

理解しづらいものには表現者と受け手の間に複数の思考のステップがあると思います。この思考ステップが見えづらくなるとたちまち受け手にとって分かりづらいものになります。これは漫画以外にもあることだと思います。会話やドラマ、映画など…表現者と受け手とのギャップを埋めるために様々な考察、デマ、噂が流れるのでしょう。

この思考ステップを丁寧に伝える人と曖昧にする人がいます。どちらがいいというわけではありません。前者の方が受け手に易しいものだからといって良い作品と決めるのも正しくないでしょう… しかし易しい作品の方が評価されやすいのも現実だと思います。自分の作りたいものと受け手への配慮の間で板挟みになっている表現者は少なからずいるでしょう。この葛藤と戦い続け何かを生み出し続けることは素晴らしいことです。

おそらく鳥山さん(ドラゴンボールの作者)もこの葛藤を経てラストシーンを創ったと思います。
他にも様々な事情はあるとは思いますが…



頭ごなしの否定は良い結果を生まないでしょう。


次は最近ビッグイベントを迎えた優真さんにお願いしたいと思います。よろしくお願いします!

 

『グリーンブック』[リレー日記]

投稿日時:2021/08/02(月) 10:33

次代を担う法律家、金目くんに指名された吉田紘樹です。

最近、新型コロナウイルスの感染が拡大していますね。東京では4000人を超えたとか…デルタ株が流行しているらしいです。感染力が高く細心の注意を払う必要があるようです…

ところで人はなぜ差別をするのでしょうか?
他人より優位に立ちたいからでしょうか。詳しく議論すると長くなりそうなので今回はしません!
社会には人種、性別、学歴など様々な差別で溢れています。コロナ禍で差別が目立っているように感じます。最近、サッカー選手、自転車コーチの人種差別発言がありました。
[朝日新聞仏サッカー代表選手が人種差別か 「醜い顔」発言で謝罪]
(https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASP763CQNP76UHBI006.html)
  [cnn人種差別発言のドイツ自転車コーチ、帰国を命じられる 東京五輪 ]
(https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b98288f8d28af17590dab98f16d2d879573220)


千葉大では全員留学が必修です。現在、オンラインで行われていますが今後、海外へ留学する機会も増えるでしょう。アジア人差別をされないか危惧しています…町を歩けばつり目のポーズを見せられ、「コロナ、コロナ」と言われる。差別に耐え留学をしなければならないのかと不安に思う人も多いでしょう…差別が横行する現在、差別に負けないよう強いメンタルが必要だと思います。


アメリカでは長い間人種差別が行われてきました。黒人差別時代の中、差別と戦い続けた1人の黒人ピアニストがいました。ドン•シャーリーです。 彼の南部ツアーを描いた映画があります。「グリーンブック」です!事実と多少異なる所もありますが彼の差別の向き合い方から学べる所が多々あります。差別が横行する現在、オススメしたい映画です。

コロナが収束し差別のない時代が来ることを願っています! ALL DONE!!


次は黒田くんに回したいと思います! よろしくっ!

きゅんです![リレー日記]

投稿日時:2021/06/04(金) 15:59

こんにちは! 吉田紘樹です。



巷で流行っている”きゅんです''



親指と人差し指を交差させて作る”きゅんですポーズ”



最近、“きゅんですポーズ“をよく見ますが私は5年前から知っていました。なぜならベトナムに行ったとき現地の中学生が駆使していたからです!それも都会の中学校ではなく田舎の中学校です。流行を作る日本の若者がベトナムの中学生に先を越されているようではまだまだですな笑



そう言ってる私は流行になかなかついていけません…😁





ところでみなさん、いかがお過ごしでしょうか?コロナ禍で外出も容易にできない現在、フラストレーションが溜まると思います。ストレスを感じる人も多いでしょう。ストレス解消で誰かの愚痴は言ってませんか?批判という名の悪口は単なる愚痴です笑 私もたまに愚痴をこぼしてしまいします。ごく稀に見る、愚痴を言わない人に感心します。



最近私が感じていることについて話そうと思います。それは創造と批判についてです。

私は批判をする(資格のある)人間は創造のできる人間に限ると思っています。なぜなら創造のできる人間は自分の世界観を持っているからです。創造とは文字通り新しいものを作り出すということです。ゼロから何かを作り出せる人間は自分の世界観を持っている。自分の世界観を元に評価することができる。そのため批判をする資格があると勝手に思っています。創造していない人が批判している時少し腹立たしく感じます。


確かに批判があるからこそ創造できるという人もいるかもしれません。しかしそれは創造ではなく修正、訂正です。すなわちゼロイチ(ゼロから何かを作り出す)ではなく、土台ができた上での付け足し行為です。



 私のいう批判というのはどちらかというと非難の意味に近いと思います。他人の作品を無意識のうちに評価し悪いところを言う。このような批判の仕方は好ましくないです。

(ではどうすればいいのでしょうか。)

私は批判する時最初にネガティブな言葉ではなくポジティブな言葉をかけることを意識しています。



(ではどんな言葉をかければいいのでしょうか…?)

私のお気に入りの言葉は“I love it”です。アメリカ人がよく使うイメージがありますが、和訳して見ると“私はそれを愛してる”。硬いですね笑 もっと砕いて訳すと“大好き”ですかね。日常会話で使うと恥ずかしく感じるかもしれません。もっと砕けた言い方があるのではないか…



“きゅんです“



ぴったりな言葉じゃないでしょうか!何か良い!、心がときめいたモノやコトがあったとき使いたいですね!



 このご時世、ネガティブなニュースが多く気持ちが暗くなることも多いと思います。ネガティブなことよりポジティブなことを言うことで気持ちも自然と明るくなると思います。“きゅんです”をはじめポジティブワードを生活に散りばめてみると何気ない日常も明るくなるのではないでしょうか!



コロナが収束し1日でも早く元の生活に戻ることを願っています!


以上です。読んでいただきありがとうございます。



 

次は北島君に回そうと思います。



 

 

それでは…Have a kyun life!!

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